３次元　フサフサ・ジョリジョリ・くすみ・剃り残し腋毛エロ画像　42枚

脇にも色々な種類がありますね。もちろん、最高峰に君臨するすべすべワキがありつつ、皴の多い脇や、ジョリジョリと、剃り残しがある腋、くすみや、染みがある脇、そして、ふっさふさと、毛がモジャモジャ生えてるわきなどなど色々なタイプがありますが、どの脇がお好きですか？

話は、変わってしまいますが、脇がって、タイピングすると、ワキガって変換されるの辞めて貰えませんか・・・＞＜せつないです。

今日も、色々な妄想を語るコーナーです！ 妄想をしてると一日がすぐに過ぎてしまいますね。

きっめぇーって思われる方は、次の関連エロ画像の方を楽しんでいって下さい！

「くぱぁ！」 自分でそう言いながら、I子は割れ目を自分の手でいっぱいに開いた。 両脚を大きくM字に開いて、おれの真正面を向いている。 バカかこいつ、と思いながら、おれは一応、というかじっくりとそこに見入った。 黒ずんだ陰唇が開き、奥へと続く赤い肉のトンネルが見えている。 「エヘヘヘ、そそるでしょ」 品なくI子は笑う。

今さらそそられるかよ、と思いつつ、おれは生つばを呑みこんでいる。 確かに、動物としての本能というのか、それはオスをひきつけるものだ。 でも、おれが当に見たいのは、I子じゃなくて、クラスの美少女Yさんのだ。 もちろん、Yさんが自分で「くぱぁ」なんて言うわけがない。 おれが頼みに頼んで、やっと、自分の手で割れ目を開いて見せてくれるのだ。 「こ……これで、いいの、Sくん？」 まっ赤になった顔をそむけ、おれと目を合わせないようにして、おずおずとそんなふうに訊く。 美少女のそんな恥じらいがおれを燃え上がらせる。 おれは猛牛となってSさんに突進する。 「きゃっ」 なんてかわいらしい悲鳴をあげるSさんの上にのしかかり、熱く屹立したものを、たった今見た肉の穴の中へと突き刺すのだ。

ではでは、次回も、妄想を申し渡す！