３次元　男としてオッパイには拘りたいエロ画像　50枚

今日も、色々な妄想を語るコーナーです！ おっぱいが大好きです！小さなおっぱいも大きなおっぱいも両方楽しめるような人間になりたいですよね。そんなおっぱいを両方楽しめる存在になれば、偉大なエロを堪能できる存在になりたいですね。

きっめぇーって思われる方は、次の関連エロ画像の方を楽しんでいって下さい！

日差しの強い夏の日、憧れの先輩が前を歩いている。 後ろ姿からでもわかるそのプロポーションの良さ。 特に胸、そのおっぱいに目が奪われる。 後ろから襲いかかり服を破り、ブラジャーを剥ぎ取ってその柔らかく美しい胸を揉み握る。 人差し指と中指で乳首を挟み勃起させ、先輩の羞恥した顔を覗いた。 その勃起した乳首を口に含み舌で転がす。 「あ、あ?ん」 恥じらいの声が漏れる。 「先輩のおっぱい美味しいです。先輩のおっぱいを独占したいです」 と俺が言うと、 「おっぱい好きなの？」 「大好きですよ。それに憧れの先輩のおっぱいですからね」 「ふふ…、いいわ。おっぱいだけ独占させてあげる。でもその他はダメよ」 「その他…とは？」 「わたしに入れることも、わたしに射精することもダメ。もちろんあそこを触るのもダメ。おっぱいを揉んで舐めるだけ」 「えっ!?　じゃあエッチはできないんですか」 「そうよ、わたしのおっぱいを独占したいんでしょ。」 「たしかにそう言いましたけど、なんか納得できないです」 「そう。じゃ、この契約は無しね。さよなら」

そう言って先輩は何事もなかったかのように、去っていった。

ではでは、次回も、妄想を申し渡す！